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2019年度夏期講習のお知らせ

2019年夏期講習のお知らせです。

宣伝になかなかお金を掛けられない個人塾なので講習は「有料」です😓

ですので、本気で勉強したい人、ぜひお待ちしています。

お金がかかるんです。

本気でやらなければもったいなさすぎます。

本気で付き合います。(答えを教えるという訳ではないです)

 

中3生へは今回『かんづめコース』を新設しました。

中3生の夏は、1日8時間を勉強時間にあてるべきだと考えています。

『かんづめコース』では1日6時間、かんづめ状態で勉強 をし続けなくてはなりません。

なぜなら、

夏休みに身に付けなくてはいけないもの、それは 『確実な勉強習慣』だからです。

確実な勉強習慣が身に付けば、秋から怖いものはありません。

 

【小学生】

予習、復習、受験勉強など、この夏休みで目指す目標に向かって自力で進める力をつけます。 決して答えは教えません。

科目:算数、国語、受験科目

時間:1回60分(1時間)

9:00~10:00、10:00~11:00(午前)

13:00~14:00、14:00~15:00(午後)のいずれか

5日コース:¥5,000 ~ 15日コース:¥15,000

 

【中学1,2年生】

2学期以降はどの科目も重要単元が続きます。正しい勉強法により一人でも迷わず勉強していく術を身に付けてもらいます。

科目:数学、英語、(必要に応じて国語、理科、社会)

時間:1回120分(2時間)

10:00~12:00(午前)または 14:00~16:00(午後)

5日コース:¥10,000 ~ 15日コース:¥30,000

 

【中学3年生】

中3生はとにかくこの期間に膨大な演習問題をこなし、秋以降の飛躍につなげなければなりません。

夏休み中は夏期講習時間を含め1日7~8時間の勉強を目標にし、5科目全ての受験対策テキストをやり切ってもらいます。

科目:数学、英語、国語、理科、社会

 

時間:1回180分(3時間)

9:00~12:00(午前)または 13:00~16:00(午後)

5日コース:¥15,000 ~ 15日コース:¥45,000

 

時間:1回360分(6時間)・・・『かんづめコース』

9:00~16:00(お昼休み1時間あり)

5日コース:¥30,000 ~ 15日コース:¥90,000

(昼食持参してください)

 

↓↓夏期講習チラシ↓↓

(クリックするとpdfファイルが開きます)

2019年7月4日 | カテゴリー : お知らせ | 投稿者 : わかば学舎

忘れないための勉強

勉強の種類は大きく2つに分かれます。

 

1つ目は、まだ知らないこと、新しいことを理解するための勉強

そして2つ目は、理解した事を忘れないようにするための勉強です。

 

「中学校の定期テスト」などは1つ目の勉強の要素が多く含まれますが、「模試」や「受験勉強」などは2つ目の勉強の要素が非常に多く関わっています。

定期テストはできるのに、模試になると全然ダメというのは、この2つ目の勉強(忘れないようにするための勉強)をしていないからに他なりません。

 

簡単に言えば復習です。

それもちょっと前の内容の復習ではなく、1年・2年単位のずーっと前に習った内容の復習です。

 

ドイツの心理学者のエビングハウスという人が行った実験で、人間の脳はとても忘れやすく出来ていることが分かりました。

一度本気で覚えた事も、2日後にはその70%以上を忘れてしまうそうです。

なぜそんなに忘れてしまうのと思ってしまいますが、これは人間が健康に生きて行く上でどうしても必要な「能力」なので仕方ありません。

もし「忘れるという能力」が人間に無かったら、悲しみや辛い記憶もずっと鮮明に残り続けるため、いつまでも立ち直ることができず、つまり健全に生きて行く事が困難になってしまいます。

 

とは言っても、こと勉強に関してだけを考えると、「忘れる」という能力はなるべく発揮してもらいたくないですね😓

どうしたら覚えておきたい事をずっと忘れずに覚えていられるのか。

 

先述したエビングハウスは、もう一つの実験をしています。

それは、一度学習した内容を、適度なタイミングで何度か「復習」したらどうなるかというものです。

その結果ですが、以下の図にもあるように、復習をする度に記憶の定着率(ずっと覚えていられる割合)が格段に上がっていきました。

復習しない場合の記憶の定着率がわずか20%なのに対し、定期的に復習をした場合はなんと80%まで定着率が上がっています。

これが意味するのは何でしょうか?

 

例えばこんな会話が予想されます。

上の図の、青がA君、オレンジがB君です。

 

A君

今年おれら受験だよな。今まで習った事が100あるけど、確認してみたらおれ20しか覚えてないや。あと80もあるのかあ。覚えられるかな? おまえはどう?

B君

おれ? おれの場合は80は覚えてるから、あと20だけやり直すつもりだよ😌

A君

まじ? もしかしておれって、これからおまえの4倍も勉強しないと追いつけないってことなのか? うわ、テンション下がるわぁ😫

 

1年や2年も前に習ったことを、すぐに思い出せる人なんてそうそういません。

でも受験生がそんな事を言ってはおられず、半分以上の問題が前年、前々年の学習内容から出題される入試である以上、いやでも再学習して「覚え直す」という作業が必要となります。

この覚え直しをいかに早い段階で完了できるかが、その後の「やる気」や「学力の伸び」に大きく関わってきます。

 

教室の生徒さんには、毎回授業の始めに前学年の範囲からの10問テストをしてもらっていますが、これも忘れ防止、覚え直しのために必ずしてもらっています。

学校の成績がかなり良い生徒さんでも、すっぽりと記憶の穴がある場合がほとんどです。

その穴をうまく埋めていけたらと思っているのですが、覚え直すそばからまた忘れていくので、なかなか簡単にはいきません。

 

そこで今年は、塾で出す宿題についても、今までは現学年の課題を出してましたが、中2、3年生には前学年の復習課題を合わせて出すようにしています。

生徒のレベルに応じた復習課題を準備するのは少々手間がかかりますが、それで少しでも記憶の穴が埋まってくれたら万々歳です。

果たして、うまく行くのか、行かないのか。

 

試行錯誤は続きます。

 

勉強時間は多いのに点数が伸びない子あるある

毎日勉強机に向かい、それなりに時間を掛けて勉強しているのに、なぜかなかなかそれが成績につながらないという子が相当数います。

そんな子たちの様子を注意深く見ていると、だいたい皆同じような傾向があることに気づきます。

きっと耳の痛い生徒さんもいるかとは思いますが、ここであえて紹介してみたいと思います。

 

~勉強時間は多いのに点数が伸びない子あるある~

<「作業する」「まとめる」事が好き>

やったつもりになってるだけの勉強をひたすらしている人がいます。

実は、かなりの人がこの勉強法をしています。

具体的には、

・教科書の内容をきれいに写す(だけ)

・時間を掛けてきれいなノートを作る(何色ものペンを駆使して)

・ノートに同じ単語や熟語を書きまくる

のような勉強です。

実際、手を動かして時間もかけているので、周りの人はもちろん自分自身でさえも勉強できていると錯覚してしまいますが、肝心の内容の理解はというと、かなり不足しています。

それでも何故それをしてしまうのかというと、「手っ取り早いから」です。

あまり考えることなくすぐに始めることが出来て、何よりも頭が疲れないからです。

そして頭が疲れない割には、ちゃんと成果(らしきもの)が残ります。

あまりやる気が起きないとき、部活で疲れているとき、何から手を付けていいか分からないときなどは、とりあえずこの方法で勉強っぽいことをやっちゃえ、となるわけです。

しかしこれでは、書きまくったものはたくさん残っても、残念ながら脳の中に大切な情報がほとんど残りません。

なぜなら、脳の中に入れる=記憶する、脳の中から出す=解く、という行為がほとんど行わていないからです。

まあ、やらないよりはましなのですが、

「労多くして功少なし」

時間を掛けてる割にはなかなか効果が上がらない勉強法であることは間違いありません。

 

<「記憶する」「解く」事が嫌い>

作業のような勉強、まとめるだけの勉強、書きまくるだけの勉強をしがちな子が特に嫌がる事、それが、「記憶する」と「解く」ことです。

前述したとおり、記憶するとは脳に情報を入れることであり、解くことは脳の中の情報を出す・使うことなのですが、実はこの作業は人間のエネルギーを大量に消費します。

よく、「勉強しかしてないけど腹減ったなぁ」という事がありますが、それは実は全然気のせいなんかではなく、本当に大量のエネルギーを消費することからくる当然の反応なのです。

そんな大量なエネルギーを消費して初めて、「記憶力」や「論理的思考力」が少しずつ獲得することが出来ます。

そして、当然それは、お腹がすくくらいですからけっこうな疲れを伴います。

その疲れることを意識的もしくは無意識的に避けてしまう子は、どうしても「記憶することが嫌い」、「解くことが嫌い」となるわけです。

 

少しでも楽をして勉強したい、疲れていてもとにかく先に進ませたいという気持ちはよく分かります。

でもそういった省エネ運転ばかりしていては、いつまで経ってもニセモノの学力しかつきません。

その事に早く気付いてもらいたいと思います。

 

では、どのように勉強するかですが、答えは簡単で、「記憶する」と「解く」をひたすら繰り返すだけです。

当たり前でしょ、と言われそうですが、なかなかそれを実践できる人がいないことも事実です。

よく、最初から「解く」だけをする人がいますが、これはダメです。

初めて学んだ分野については、必ず始めに『記憶する時間』を作ってください。

解く量にもよりますが、だいたい5~10分程度をひたすら記憶することだけに充てましょう。

教科書、参考書の概要・要点部分を使って記憶します。

それから「解く」です。

覚えた箇所に対応する問題集を使って、今度はひたすら「解き」ます。

覚えた箇所を見返してはいけません。自力で解きます。

これもよく見る光景ですが、問題を解いている最中に、忘れてしまった部分を教科書や参考書をチラチラ見返して書き写す人がいます。

これだと解き直しの際に困ります。どこが出来なかった問題なのか後で分からなくなってしまいます。

記憶することの重要性を軽く見てしまうとこうなります。

あと、変に完璧主義の子、プライドの高い子もやりがちな事です。

 

勉強とは、『分からないことを分かるようにする』ことですから、まず分からない部分を見つけない事には何も始まりません。

そしてその分からない部分を分かるようになるまで、「記憶する」→「解く」をただ繰り返すだけです。

 

 ✕「作業する」「まとめる」

 〇「記憶する」「解く」

 

普段の勉強の中で、常にこのことを意識していれば、必ず成績は上がります。

 

春期講習のお知らせ

『春の特訓教室』を開催します。

 

学校の勉強が、だんだんむずかしく感じてきた、小学生のみなさん、

今年こそ、勉強と部活を両立したいと考えている、中学生のみなさん、

 

最近、勉強進んでますか?

 

季節的にも寒さが緩んできて、何となく気分もふわふわした感じになりがちなこの頃。

 

しかし今が、絶好の復習チャンス。

しばらく大きなテストもないこの時期だからこそ、今までできなかった復習をまとめてやることができるはず。

無駄に過ごしたらホントにもったいないですよ。

 

↓↓春期講習チラシ↓↓

(クリックするとpdfファイルが開きます)

2019年3月23日 | カテゴリー : お知らせ | 投稿者 : わかば学舎

合格状況(2019年度最終)

今年度の塾生の皆さんの合格状況は以下の通りです。(複数校受験分も含みます)

 

中3生は全員、公立校、私立校ともに第一志望校に合格しました!

ご本人の頑張りはもちろん、ご家族の皆さんの励ましとサポートの力あってこその結果です。

どうかひと時、ご家族全員でこの喜びを分かち合ってください。

 

そして生徒の皆さんは、この嬉しい気持ちをぜひ新しい生活の原動力にしましょう!

 

【公立高校】

多賀城高 普通 1名

利府高 普通 1名

仙台工高 機械 1名

塩釜高 ビジネス 1名

 

【私立高校】

仙台育英高 特別進学 2名

東北学院高 総合進学 1名

聖和学園高 リベラルアーツ 3名

 

【私立中学】

東北学院中 1名

 

合格された皆さん、本当におめでとうございます!