
先日の定期テストで、中学3年生の生徒さんが5教科490点を取りました。
平均すると1科目なんと98点。もちろん学年1位です。
この生徒さんは、中学1年生の頃から成績上位でしたが、当時は学年5位前後。
それが少しずつ順位を上げ、最近では1位、2位を安定してキープするようになりました。
小学生の頃から塾に通ってくれている生徒さんですが、長く見ていて感じるのは、勉強が日常生活の一部どころか溶け込んでいるのではないか、ということ。
テスト前だけ特別に頑張るのではなく、普段からやるべきことをコツコツと積み重ねる。
この生徒さんを見てると、野球のイチロー選手の名言をいつも思い出してしまいます。
『小さいことを重ねることが、とんでもないところに行くただひとつの道』
そして、忘れてはいけないのがご家族の存在です。
少し離れたところから長年通っていただいていますが、車での毎日の送迎など、日々支えてくださるご家族の存在も、きっと大きな力になっているのだと思います。
「日々の努力を続けられる環境」があることも、とてもありがたいことです。
490点という数字も素晴らしいですが、私が本当にすごいと思うのは、高い成績に満足することなく、さらに上を目指し続けてきたことです。
成績を上げることも大変ですが、上がった成績を維持し続けることは、もっと大変なことだと思います。
本人の努力と、それを支えるご家族の存在。そして、毎日の小さな積み重ね。
そんな一つひとつが、今回の490点につながっているのだと思います。